-
お知らせ
ご意見へのお返事
ご意見へのお返事 №64
2014年6月8日
ご意見 | お返事 |
---|---|
診療所朝の待ち時間など:診療所の受付時、これから寒くなるのでせめて30分くらい前に入口付近のドアの所まで入れてほしいです。自分も足が痛いし、お年寄りもいます。長椅子の一つでも置いてもらえたら有難いです。 | 診療所の朝の開錠時間については何度かご意見をいただいております。施設管理上、朝は8時に開けることとしております。病院は6時頃から開いていますので、病院内でお待ちいただくようにお願いいたします。 |
婦人科外来について:10/26に診察を受けましたが、11:30の予約だったのに、13時頃診察でした。2時間以上待っている方もいて、予約の意味がわかりません。週に1回しかないのでもう少し何とかなりませんか? | ちょうど自治体検診の最終週と重なり、非常に混みあう状況でした。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。診療枠の時間変更など検討し、改善を図ります。 |
売店について:この前も売店のことで返事がされていたが、日祝日の営業は無理だと思うが、土曜日の午後2時閉店は早いと思う。入院患者もそのあと何か欲しければ外出届を出していかなくてはならない。せめて3時半ころまでお願いします。 | 売店を営業するぷろれから:いつもご利用いただきありがとうございます。土曜日の営業を再検討してみることといたします。当面、12月と1月をご要望のように15時半までの営業として様子を見たいと思います。 |
菜の花でもらった「ケトブン」は処方箋だとなんという薬かと質問があり、「アロプリノール」と答えた。処方箋と、実際に薬局でもらう薬の名前が違うのは不親切であるといわれた。(職員が窓口で苦情としてお聞きしました) | 城北診療所では、後発品が出ているお薬の多くは処方箋に「一般名(成分名)」で表示します。その理由は、特定の商品名で表示させると、保険薬局によってはそのお薬が無い場合があること、また一般名で表示しておけば、患者様のご希望により先発品か後発品かを選ぶことができるからです。現在多くの医療機関が「一般名」で処方箋を出していますので、今回のように処方箋ともらうお薬の名前が違う事はよく起ります。ご心配な場合は、保険薬局の薬剤師にお聞き下さるようにお願いいたします。菜の花薬局にはお渡しする際の説明の徹底をこちらからもお願いしました。 |
病棟で薬を止めている「ホチキス針」について:私のように、薬が複数の診療科から出される場合、1回分を「ホチキス針」で止めてあります。針の誤嚥等の危険もあります。ホチキスを使わないで、書類を4~5枚綴れる事務用品もあるので、調べて頂けませんか。 | 薬局から:ご心配はもっともです。以前テープで止めてみたこともありましたが処方によっては1回に4種類くらい組み合わせることもあるので、結局「ホチキス針」で止めるようにしたという経緯があります。特に血糖降下剤や下剤のように量の調節が必要な薬は一包化しないこととしており、しっかり止めておかないときちんと服用されないという危険もあります。ご自分で服用できない方は看護師が介助をしており、今まで誤飲の事故はありません。しかし、全く危険がないということではないので、良い方法がありましたら取り入れていきたいと考えております。 |